春の親子食育教育。

5月26日、春の親子食育教育が晴天の中
米村牧場を会場に行われました。20組限定もすぐに申し込み終了の盛況のなか、常連の親子もいるほど、人気の高いイベントに育っています。スタッフのN氏は本業の傍ら野菜ソムリエの資格を持ち講師をつとめていますが、その取り組みと活動が全国野菜ソムリエ大会で発表され、全国優勝するなど食育の大切さが重要視されそんなイベントに育っていることに関係者一同、喜びに感じていることと思います。


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好天に恵まれた牧草収穫。

6月20日今年の牧草収穫が始まりました。50haの牧草収穫は、晴天と季節はずれの高気温に恵まれ、家族総出でトラクターに乗り1週間で収穫することが出来ました。
牧草が乾きすぎて粉々になったり贅沢な悩みに、幸せを感じる初夏の一大作業でした。


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皆既日食

曇り空で、北海道での観測は不可能と報じられていましたが、熱い雲の合間から肉眼でこんな皆既日食を見ることができました。


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ハーモニカ同好会の皆様がチーズ工房プラッツへ。

野幌ハーモニカ同好会の皆様がチーズ工房プラッツで練習と、そのごラクレットを囲みしばし歓談のひと時を過ごされました。


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今年も豚ちゃんがやってきました。

5月14日つい3週間前まで真白な大地が緑に代わり、こんな急激な変化を経験したことがありません。
今年も豚さんを12頭新冠町小泉養豚さんのご厚意により入手することが出来ました。従来お譲りいただいた養豚場が近年の夏の暑さで繁殖が落ちてしまい供給していただけないとのことで四方手を尽くしましたが絶望的でした、これでブランド豚でホエーと牛乳でのホエーミルク豚も今年は断念かとの危機的状態でしたが、起死回生のご縁があり本日引き取りに行ってきました。
大切に愛情をこめ育てます。


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いまだ春遠からじ

4月末なのに残雪がまだまだ有ります。札幌連山も白いままです。北キツネも冬毛のままでいつもと違う季節を感じているようです。


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記録的大雪でした。

今冬は記録的大雪でした。秋播き小麦は雪解けの遅れからか、致命的な収量減となり、夏に麦稈を集めるのにも三分の一となりました。


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ラクレット予約受付中。

ラクレットをお仲間でしませんか、。
スイスの酪農家にお邪魔したとき、昼食としてラクレットをご馳走になりました、チーズをラクレットグリルで溶かしイモなど様々な食材にトロリと上からかけて食べる料理です、初めての体験と、美味しさに感動したことは今でも忘れることが出来ません。
チーズ工房プラッツでは、季節の野菜や素材をワインドゥチーズを使い、提供いたしております。 3名様以上でお一人2500円、アルコウル類の持込は自由です。なぉ事前ご予約でお願いいたします。<yone1024@plum.plala.or.jp>


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フエルミエ札幌店・2月イベント道産チーズでランチ会。



2月11日,石川尚美さんやフェルミエ本間るみこさん企画の、 江別チーズ工房プラッツ
米村さんを招いて道産チーズでランチ会 が、札幌市の北海道神宮近くにあるレストラン、
マルヤマドリルさんで催しされ私共の6ヶ月・12ヵ月・36ヶ月熟成チーズをつかい、20数名の
お客様と一緒にランチ会が行われました。米村牧場のワインドゥチーズが出来るまでなどの
お話などをさせていただき、初めての経験で妻共々緊張しっぱなしでしたが、大変楽しい
時間を過ごすことが出来ました。石川様始め本間社長様自らセッティングや進行をされ
その上、持参のチーズ即売の機会までお取りいただきました、ありがとうございました。
お客様にもお買い上げいただき、再度声を掛けていただけるよう美味しいチーズ作りに
励んでまいりますので米村牧場チーズ工房よろしくお願いいたします。


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札幌オオドオリ大学働く授業に参加。

2月11日、オオドオリ大学に話題提供者の、5名の一員として初めて
参加しました。正式な大学では有りませんが、さまざまなテーマを決めて
授業に取り組む任意の民間組織です。当日の参加者は7割がた20代前半から
30代の皆さんでした。学長、猪熊梨恵さんの進行の元で授業が進められました。
多岐多様な職業や、現実の仕事観や社会観そして人生観など、何かを求める
不特定多数の方々が集まり、トークディスカッションをえながら、それぞれが
関われる産業社会に福祉や農業、ぬくもりのある人の連帯間など゜何かをやろうよ!
という、どこからか湧き上がる元気と力をいただき、そろそろ一線の引退時期も考えて
いましたが、私にもやれることがありそうで、心も弾むひと時でした。


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